ダイエットの強い味方、ノンカロリーで栄養価が高い食材とは

椎茸(しいたけ)

椎茸は、ノンカロリーで食物繊維が豊富に含まれているため、ダイエットには欠かせない食材と言われています。

しかし、食べ過ぎてしまうと、胃腸に負担をかけてしまい、消化不良を起こしてしまいます。

コレステロールを減らす「エリタデニン」と言う、椎茸特有の成分が含まれていて、他にも抗がん作用があると言われている「β-グルカン」「レンチナン」も多く含まれています。

椎茸に含まれている「エルゴステロール」という成分は、日光(紫外線)に当たると、ビタミンDに変化します。

1時間~半日ほど、日光に当てて干すと栄養価が高くなります。

椎茸に含まれている旨味成分で、アミノ酸の一種である「グアニル酸」は、加熱することで、旨味が増すと言われています。グアニル酸は、昆布や加熱したトマトに多く含まれている「グルタミン酸」と合わせるとさらに、旨味がアップします。

椎茸の保存法

ビニール袋やラップに包んで、冷蔵庫で保存します。

鮮度が落ちやすいので、しばらく使わない場合は冷凍保存、または乾燥して保存すると良いでしょう。

冷凍すると、椎茸の旨味成分が増すと言われています。

椎茸の栽培方法と、干ししいたけの種類

椎茸は、原木栽培菌床栽培があります。

原木栽培が「自然栽培」と呼ばれるのに対して、菌床栽培は「人工栽培」と呼ばれます。

最近は、菌床栽培のものが多く、原木栽培に比べると、若干香りが少なくなります。

干し椎茸は、大きく分けて2種類あります。

冬菇(どんこ)

晩秋から初春の椎茸を、乾燥させたもので、寒い時期にゆっくり育てて、傘が開ききる前に収穫します。

肉厚で、しっかりとした歯ごたえがあるのが特徴です。

香信(こうしん)

春から秋の椎茸を乾燥させたもので、7割~全開したものを収穫します。

どんこに比べると薄いので、短時間で戻るのが特徴です。
 

どんことこうしんの中間の香菇(こうこ)と呼ばれる干し椎茸もあります。
 

どちらが良くて、どちらが悪いということではなく、料理に合わせたり、自分の好みの食感で選んだりと使い分けします。

椎茸と相性の良い組み合わせ

椎茸とキャベツ

ガン予防に効果的     椎茸とキャベツの炒め物など

椎茸とチンゲンサイ

高血圧の予防に効果的   椎茸とチンゲンサイの中華スープなど

椎茸とクルミ

認知症の予防に効果的   椎茸のクルミ和えなど

椎茸とハトムギ

美肌作りに効果的     椎茸とハトムギの炊き込みご飯、粥など

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