秋に食べたい旬の野菜 チンゲンサイはミネラルいっぱいの緑黄色野菜

チンゲンサイ(青梗菜)

中国野菜の定番で、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンEなどが豊富に含まれた強い抗酸化作用のある緑黄色野菜です。
β-カロテンは、ピーマンの5~6倍含まれていると言われています。

またカルシウムやカリウム、鉄などのミネラルも多く含まれていて、胃酸を中和し、胃腸を調え胸焼けや胃のむかつき、二日酔いなどの改善に効果的と言われています。さらに、腸を調えるので代謝をアップさせます。

油と一緒に調理することで、栄養素の吸収を高めます
 

チンゲンサイはアクが少ないので、下茹でせずにそのまま使えます。
茹でる場合は、油を少しいれると色鮮やかに茹でることができます。塩もみすれば生でもおいしく食べることができます。

チンゲンサイは、食物繊維が多く含まれているので、煮込んでも煮崩れしにくく、クリーム煮やあんかけにも向いている野菜です。
 

手のひらに収まるほど小さなミニチンゲンサイや、花がついた花芽(かが)という品種もあります。
ミニチンゲンサイは、丸ごと調理ができ、花芽は葉だけのチンゲンサイよりも栄養価が高く、甘みを感じる品種です。
花芽は「青菜花」とも言われます。

チンゲンサイの保存は?

ビニール袋に入れる、またはしめらせた新聞紙に包んで、立てて冷蔵庫で保存すると長持ちします。

もし、食べきれないほどの量があれば、冷凍保存もできます。
水1Lに大さじ1杯(約15g20g)入れて、沸騰したらさっと茹で(約10秒~15秒)冷水に落とします。
硬めに茹でるのがポイントです。水分をよく絞って、冷えたらフリーザーバッグなどに入れて保存します。

相性の悪い食べ合わせ

生の人参やきゅうりと一緒に食べると、ビタミンCを破壊してしまいます。

塩で炒めたチンゲンサイを、冷蔵庫で保存する場合は早めに食べきるようにします。
2、3日以上経つとチンゲンサイに含まれる亜硝酸塩が変化し、発ガン物質である「ニトロソアミン」に変化する恐れがあると言われています。
茶色に変色したものはたべないようにしましょう。

相性のよい食べ合わせ

青梗菜としいたけ  「青梗菜としいたけの油炒め」など
高脂血症の予防が期待できます。

青梗菜と玉ねぎ  「青梗菜と玉ねぎのスープ」など
イライラの緩和、リラックス効果が期待できます。

青梗菜と鶏肉  「青梗菜と鶏のクリーム煮」など
動脈硬化の予防、美肌作りが期待できます。

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